so that構文の意味で毎回悩む人に読んでほしい

英語コラム
  • so that構文の訳し方が知りたい。
  • so that構文の例文を教えてほしい。
  • so that構文の言い換えってどうやるの?

こんな悩みに答えます。

何度学んでも忘れてしまうのが「so that」の訳や使い方です。

そこで、本記事ではもう忘れない、so thatの訳・使い方・言い換えなどについて徹底解説します。

ジョバンニ(@eigomeister

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so that 構文とは

その名の通り、soとthatの入った文章です。

  1. so that が繋がっている場合
  2. so…that〜 と離れている場合

この2パターンがあります。

so that構文の訳

訳はこの2つを覚えてください。

  1. 繋がっている場合:「〜のために」(目的)
  2. 離れている場合:「とても…、〜なほど。」

<注意点>

2.の「so…that〜」と離れている場合は、「とても…なので〜」(結果)、「〜なほど…」(程度)の2つの訳で教わることが多いです。
この場合、どちらの訳にするかは文の意味で判断しなければいけません。

しかし、この面倒臭さを解決するために「とても…、〜なほど。」と訳すことをオススメします。
どちらの訳にも当てはまり、後ろから読み返す必要もないため、会話で使うことを想定した訳になります。

では例文を見ていきましょう。

so that構文の例文

例文を読んで、so that構文の感覚をつかんでください。

  • I’ve been studying English so that I can change my job.
    (転職するために、英語を勉強しています。)
  • You bought a car so that you will commute.
    (通勤するために、車買ったんだね。)
  • My dog is so pretty that I can’t leave.
    (うちの犬はとても可愛い。離れられないほど。)
  • He is so smart that I can’t imagine.
    (彼はとても頭がいい。想像できないほど。)

※ 繋がっているso thatの場合は、その後に必ずcan,will,mayがつきます。

※thatは口語では省略されることがあります。

so that構文の言い換え

「〜のために」(目的)の場合

so thatが繋がっている場合、言い換えは次の4つです。

  1. to
  2. so as to
  3. in order to
  4. in order that

1〜3の直後には動詞が来るため、後ろの文の主語を消す必要があります。
4はそのまま言い換え可能です。

例文を見てみましょう。

  • My wife cooks every day so that she can be healthy.
  • My wife cooks every day to be healthy.
  • My wife cooks every day so as to be healthy.
  • My wife cooks every day in order to be healthy.
  • My wife cooks every day in order that she can be healthy.
    (私の妻は健康のために、毎日料理を作ります。)

これらはTOEICなどのテストで、空欄選択問題として出てくることがあります。

「とても…、〜なほど。」の場合

so…that〜が離れている場合は、肯定文と否定文で言い換えが異なります。

<肯定分の場合>

肯定文の場合はenough…to〜で言い換えることができます。(直後の主語は消します。)

<例文>

  • It was so cold that I go home.
  • It was enough cold to go home.
    とても寒かった。家に帰るほど。)

否定文の場合

否定文の場合はtoo…to〜で言い換えることができます。(直後の主語は消します。)

<例文>

  • I’m so tired that I couldn’t eat anything.
  • I’m too tired to eat anything.
    とても疲れた。何も食べられないほど。)

too…to〜構文は会話でもよく使われます。

such…that〜 との違い

では、最後にsuch…that〜との違いについて見ていきましょう。

まず、suchの基本的な使い方を例文で確認しましょう。

  • You are such a great teacher.
    (あなたはとても素晴らしい先生だ。)
  • He is such a good tennis player.
    (彼はとても凄いテニスプレイヤーだ。)
  • This is such a wonderful eraser.
    (これはとても素晴らしい消しゴムだ。)

最後の文はあまり使う機会はないと思いますが。

文法だと、<such a 形容詞+名詞>という形になります。
訳は、「とても〜な人だ」、「とても〜な物だ」です。

これにthatをつけてみましょう。

You are such a great teacher that I’ve never met.
(あなたはとても素晴らしい先生だ。今までに会ったことがないほど。)

that以下に文章を付け足すだけなので簡単ですね。

では、so…that〜で同じ文章を作るとどうなるでしょうか。

You are so great a teacher that I’ve never met.

soのは形容詞(どんな?何の?という単語)を修飾するので、greatが直後に来ます。

ちょっとややこしい所ですが、suchの基本的な使い方と、so…that〜の使い方がわかっていれば、語順で混乱することはありません。

so that構文のまとめ

最後にso that構文についてまとめます。

  • so thatが繋がっている場合は「〜のため」
  • 言い換えは、「to」「so as to」「in order to」「in order that」
  • so…that〜が離れている場合は「とても…、〜なほど。」
  • 言い換えは「enough…to〜」「too…to〜」
  • such…that〜でも言い換えられるが、語順が異なる。

so that構文のような基本的な文法については「中学3年間の英語がしっかりわかる本」で学べます。

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最後まで読んでいただいてありがとうございました。
この記事がみなさんの英語力アップのお役に立てたら幸いです。

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この記事を書いた人
ジョバンニ

1987年出生|札幌出身|「英語を学ぶって楽しい!」を伝えるオンライン英会話講師|一人でも多くの英語初心者の方が中級者になってもらえるよう「英語マイスター」を運営|Twitterでは初心者の方がすぐに使える英語知識を毎日発信

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