Hi there!
ジョバンニです。
今回は最新情報をお届けします!
『マンガで英語が学べる多読アプリLangakuを徹底解剖』します!
今、マンガで英語って学べるの?って思いましたよね?
今回紹介するアプリなら学べます!
「英語の本をたくさん読んだ方がいいよ」って聞いたことありますよね。
でも「分かってるけど、それが大変なんだよ」って感じじゃないですか。
でも大丈夫です。私たちにはThe Japanese Culture『マンガ』があります。
本記事は、楽しく英語をたくさん読めるようになりたい!という方必見です。
私は現役の英会話講師です。もちろん、英語の本もたくさん読んできました。
これまで小学生から70歳の方まで指導経験があるので、英語学習をしているあなたのお役に立てると思います。
ということで、マンガを通じてたくさん英語が読める・話せるようになりたい方は、ぜひ最後まで拝読ください。
Let’s get started!!
Langakuとは?
これから紹介する「マンガで英語が学べる」Langakuというアプリ、ダウンロードした方がいいのか…
絶対ダウンロードすべし!!
理由はこれから説明していきます。
Langakuってどんなアプリかというと、簡単にいうとマンガアプリの英語版です。
LINEマンガ・ピッコマ・めちゃコミック、アプリでマンガが読めるサービスたくさんありますよね。
そこに今回新しく登場したニューカマー、それがLangakuなんです。
ポイントは、マンガのセリフが英語になっているというよりも、英語に変えることができるアプリなんです。
この「英語に変えることができる」というところが最大のメリットなんです。
※大事なことなので2回言いました。
Langakuのメリット
ということでLangakuのメリット3つ紹介していきます。
- 英語の割合を自由に決められる
- 日英の切り替えと辞書機能
- 最新作から過去の名作まで網羅
一つずつ解説していきます。
Langakuメリット1:英語の割合を自由に決められる
1つ目のメリットは、英語の割合を自由に決められることです。
マンガに出てくるセリフの、どれくらいを英語にするか自由に決められます。
どういうことかというと、1ページの間で1コマ目は日本語で、2コマ目は英語みたいに、自分で決めた割合に応じて、AIが自動で原文の日本語を英語に変換してくれるんです。
英語の割合は10%〜100%の間で5%区切りでメーターをちょいちょいちょいといじるだけです。
このように、いつでもカンタンに変更可能なんです。
これ何が良いかと言うと、挫折しにくい仕組みなんですよね。
全部英語だったらマンガと言えど、やっぱり大変なので挫折しちゃうんです。
でも、自分のレベルに応じて英語の量を増減できるので、初心者から上級者まで読み続けられます。
英語に自信がない人でも無理なく読める仕組みはありがたいですよね。
Langakuメリット2:日英の切り替えと辞書機能
2つ目のメリットは、日英の切り替えと辞書機能です。
セリフの中で読めない英語があったら、そのコマを1タップします。
そうすると、そのコマに出ているセリフの単語の意味が下に全部出てくるんです。
それでもわからなかったら、もう1タップで、実際のマンガのセリフ部分が日本語に切り替わります。
すぐに実際のセリフを確認することができるんです。
英語を読んでいるときに「う〜ん・・・」って悩むと、ストレスがかかるので、読書って続かないんです。
でも、この機能であれば、わからなかったらすぐに確認がすればいいだけなので、ストレスフリーですよね。
Langakuメリット3:最新作から過去の名作まで網羅
3つ目のメリットは、最新作から過去の名作まで網羅していることです。
このアプリの何がすごいかって、なんとあの『集英社』が全面協力しているんです。
そもそもこれは、集英社主催の「マンガテック2020」という、新しいマンガビジネスを作るプロジェクトで優秀賞を受けた事業プランなんです。
そのため、ジャンプ作品・マーガレット作品のあの名作もこの最新作もアプリに入っています。
鬼滅の刃、ONE PIECE、DEATH NOTE、SPY×FAMILY、君に届け、アオハライド、花より男子などなど…
あなたの好きなマンガが必ずあるはずです。
やっぱり好きなマンガだと英語だとしても楽しく読めちゃうんですよね。
あなたも覚えてるセリフとかもありませんか?
例えばこんなのどうでしょう?
I’m going to become the king of the pirates!!
「海賊王に俺はなる!」ですよね。
be going to「〜する予定です」っていう未来形です。
こんなふうに楽しく英語が学べるんですね〜。
しかも、毎月新しく読めるマンガが更新されるようです。これ見逃せないですね。
じゃあデメリットはないのか?というと、気をつけていただきたいことがあるので、次で解説しますね。
Langakuのデメリット
個人的に、Langakuのデメリットだと思うことは2つあります。
- 音声がAIっぽい
- 完全無料じゃない。
一つずつ解説します。
Langakuデメリット1:音声がAIっぽい
デメリット1つ目は、音声がAIっぽいことです。
単語や文章の読み上げ機能があるのですが、読み上げの声がAI独特の機械っぽい声です。
苦手な人は苦手かな〜という感じです。
ま、これは実際に聞いてみて判断してください。
あくまでも「読むアプリ」と割り切れば、問題はないと思います。
Langakuデメリット2:完全無料じゃない
デメリット2つ目は、完全無料じゃないことです。
もちろん、無料で見れる範囲もあるのですが、長く使いたい人とかたくさん使いたい人は、課金が必要になります。
ということで料金について、詳しく解説しますね。
Langakuの料金(チケット・コイン)をわかりやすく解説
料金について、先に結論を言うと「1日1話なら無料。それ以上は有料」です。
詳しく解説しますね。
Langakuはチケットとコインを使って本が読めます。
Langakuの料金:チケットについて
まず、チケットについてです。
チケット1枚で1話分を読めます。
※1話の量は大体20ページくらいです。
毎日1チケットを無料でもらえるので、毎日1話分が無料で読めるという仕組みです。
Langakuの料金:コインについて
次はコインについてです。
「チケットがあるのに、なんでコインが必要なの?」って思いますよね。
先に言うと、こんな人はコインを購入してください。
- 1日1話以上読みたい人。
- 20話目以降も読みたい人
まず、①1日1話以上読みたい人です。
チケットだと1日1枚無料でもらえるので毎日1話ずつ読めるんですが、いやいや1話だけじゃ足りないという人は、コインを購入してそれを使ってください。
大体80コインで1話読めます。
※本によって多少変わります。
料金は、600コインを600円で購入できます。1コイン1円分ですね。
次、②20話目以降も読みたい人
今言ったように、1チケットもしくは80コインで1話が読めます。
ただし、ここから注意です。
どのマンガでも大体20話目くらいから、コインでの購入じゃないと読めなくなります。
要は、無料チケットで読める範囲、1日1話ずつ読んでいける範囲は、20話くらいまでということです。
月額サービス:Langaku+をわかりやすく解説
ではここから、月額サービスのLangaku+について解説します。
まず、これまでの話をもう1度まとめると
- ここまでのまとめ
- ・チケットは毎日1枚無料でもらえるので、毎日1話は無料で見れます。
・ただし、1日1話以上見たい人や、20話以降も読み進めたい人はコインの購入が必要です。
ここまで大丈夫でしょうか。
では、月額サービスのLangaku+に加入するとどうなるかと言うと
- 毎日2枚チケットがもらえるようになる。
- さらに、サービス加入時に980枚分のコインがもらえる。
わかりやすく言うと、毎日2話ずつ見れるようになって、+12話分くらい見れるコインももらえます。
注意として、980枚分のコインは加入時だけです。
サービスに加入した最初の1回だけです。
プランの説明の表に「980枚/月」って表示されていて、あたかも毎月もらえるように見えるのですが、※で下に「加入時に付与」と書いてあるので気をつけてください。
ちなみに、私はしっかりLangaku+に加入しました(笑)
Langakuで英語が楽しく学べる
はい、以上で「マンガで英語が楽しく学べるアプリ:Langaku」の解説を終わります。
英語学習者の一番の悩み「継続」の悩みを解消してくれるアプリなのではないでしょうか?
私も月額サービスに入ったので、新しいニュースがあればまたお知らせしますね。
公式LINEからは無料教材もプレゼントしているので、興味のある方は今のうちにお友達追加をしておいてください。
限定特典プレゼントつき!
ではまた次の記事でお会いしましょう。
See you later!!
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